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3/14ヴェネツィア1 トルチェッロ島の静と動

<本日のイタリア旅行記メニュー>
~ヴェネツィア本島からトルチェッロ島へ日帰り遠足~
●サンタ・マリア・アッスンタ聖堂
●サンタ・フォスカ教会
●少しだけブラーノ島



 本日は、ヴェローナを出発し、ヴェネツィアに向かう。我々のイタリア旅行は今回で3回目なのだが、何と、イタリア最大の観光都市のひとつ、ヴェネツィアに行くのは初めてである。毎年、「今年はヴェネツィアに行こう!」と言っているくせに、いつもサッカーの都合で旅程が変わり、ヴェネツィアは外されてしまっていたのだ。

 イタリアは、中小の町も、それぞれ個性的で魅力的であるのだが、やはり大物観光地へ行くのは、ちょっとミーハーなウキウキ感がある。「次は、大物だよ、大物!」と私も姉も、微うかれていた。ちなみに、旅程を立てる時、大物観光地は旅程の後ろに組み込むのがおすすめである。気分が徐々に盛り上がっていくので、おさまりがよい。

 ヴェローナからヴェネツィアへはユーロスターシティ(EScity)を使ったのだが、今まで乗ったESの中で、一番座席が広く、快適であった。おまけに珍しく車内が混んでいなくて、5人席を2人で使うことができた。途中のヴィツェンツァを通りかかった時は、ちらっとバジリカの屋根が見えた。今回残念ながら旅程から外したパドヴァを通過すると、もうすぐヴェネツィアである。

 車窓が、なんだかじめじめした潟っぽくなっていって、それがだんだん開けた運河となって行き、ヴェネツィア・サンタ・ルチア駅に到着する前に、既に電車は緑色の穏やかな潟の水に囲まれ、水の都の世界である。まるで、テーマパークのようだ。駅に到着し、駅の建物を出ると、既に目の前には、大運河カナル・グランデが右から左へと流れている。とうとう、ヴェネツィアに来たよっ!大物に来たよーっ!

 まずは、ヴァポレット(水上バスのようなもの)に乗って、予約してあるB&Bに向かうことにした。ヴァポレットの券の種類はたくさんあって迷うのだが、明日の午前中までヴァポレットを使いたいので、24時間券を購入した。日本のスイカやパスモのように、電子管理されていて、券をパネルにタッチする。さすが世界的観光地ヴェネツィア、ハイテクだなあー。スーツケースを持ってヴァポレットに乗ると、荷物代を取られることもあると聞いていたが、取られなかった。

 ハイテクだなあーと思ったのも束の間、ヴァポレットは結構原始的な乗りものであった。ヴァポレットが駅に到着すると、係員がなんと縄を駅に巻きつけてヴァポレットを止め、出発するときにはその縄をほどくのだ。そして、極めてのろいスピードでヴァポレットは進んだ。本当に、アミューズメントパークのアトラクションのようである。

 さて。B&Bの最寄り駅であるサン・シルヴェストロで降りた。姉が地図を広げて道を探したが、第一声はこれ。「まず、最初に曲がりたい道がないよ」。ヴェネツィアは運河の町として有名だが、運河でない陸の部分の道は、かなり入り組んでいて、迷宮都市であると迷宮都市ヴェネツィアを歩く―カラー版 (角川oneテーマ21)という本で読んで知っていたのだが、本当に迷路である。仕方がないので、とりあえずこっち方向、という風に進んでみたが、面白いくらいに、メ・イ・ロ!スーツケースがなければ楽しいのだが、こちとら大きな荷物があるので、地元の人に聞きながら進んだ。

 そして、ようやくB&Bと同じ住所の建物にたどりついたのだが、その建物にB&Bの表札がない…。おろー。個人経営のB&Bは、だいたい建物の一部に入っているので、その表札のある玄関ベルを鳴らして、ドアを開けてもらう形式なのだ。隣のバールのお兄さんがヘルプに来てくれたのだが、「いやー、これはどれを鳴らせばいいのかわからないね。電話してみなよ!」とのお答え。海外で携帯電話使うと通話料が高いので、なるべく使いたくなかったのだが、他に手段もなく、仕方ない、電話するかと思ったところ、建物の中から男性が二人出てきた。この建物の住民さんたちだったので、「このB&Bはどのベルを鳴らせばいいのですか?」と聞くと、「確証はないけどここだと思うよ」と、教えてくれた。「君たち日本人でしょ?地震大変だね」とやさしい言葉もかけてくれた。

 旅程が半分を過ぎると、だんだん自分たちもイタリア化してくるので、「まっ、間違っててもいいや」と教えてもらったベルを鳴らすと、ビンゴだった。ドアが開き、上の階から、大きな(かなり体積があるという意味)男性が降りてきた。英語での第一声は、「ヴェネツィアにようこそっ!でもねっ、今、僕たちにはひとつ問題があるんだ。君たちは4泊分予約してるんだけど、今夜だけ先客がいて、予定が変えられないって言ってるんだよー。あっ、ちなみに、僕たちのB&Bはひとつしか部屋がないんだ!」

 ………来たー!オーバーブッキングっ!

 ホテル予約におけるオーバーブッキングとは。ホテルが、用意できる部屋以上の人数の予約を受けてしまい、予約客が宿泊できないという事態が起きることである。ちなみに、ホテル側がオーバーブッキングを防ぐことはカーンタンである。部屋数以上の予約を受けなければよいだけなのである。しかし、ナゼダカ、イタリアの観光地では、このオーバーブッキングはよく起こるのである。理由はただ一つ。部屋数以上の予約を受けるからであるっ!

 しかし、今回の旅行はトラブル続きのため、我々は大して驚かなかった。次に登場のモンスターはオーバーブッキング君かー、くらいで受け止めた。もうね、今回の旅行はこういう旅行なんですよ。だが、ここで笑顔で許してあげると、イタリア人は図に乗る。そこらへんよくわかっている姉が、必要以上に不機嫌な顔をして、「えっ?ありえないでしょう?じゃあどうしてくれるんですか?」と厳しめに詰め寄る。姉はエライ。私はこういう時、強気に出られないチキンなジャッポネーゼである。確実にナメられるタイプ。

 ルーチョと名乗ったその大柄(しつこいようだが体積が多い)な、微・武蔵丸似のイタリア人はこう言った。「今夜だけ代わりのホテルに宿泊できるように手配します。連絡が取れ次第、案内します。明日、君たちは、そのホテルに荷物を置いたまま出かけて大丈夫です。お昼過ぎに、君たちの荷物は僕がこのB&Bの部屋の中に運んでおきます。なので、観光が終わったら、明日はこのB&Bにまっすぐ来て下さい」。というわけで、ルーチョが代わりのホテルを手配している間、我々はルーチョのおごりで(当たり前)、先ほど我々をヘルプに来てくれたお兄さんのバールでカフェを飲んだ。姉はこのお兄さんに、「オーバーブッキングだったんだよ。ひどくない?」とグチっていた。

 さて、ルーチョはぜえぜえ言いながら戻ってきた(奔走してくれたから疲れているのではなく、あの体型は少し動くと疲れるのだと思う…)。「ホテル・ミニョンという、僕の友達が経営しているホテルに行くよ。ここから遠くはないけど、運河の向こう側だからトラゲットに乗って行くよ」。…トラゲット!!!トラゲットとは、ゴンドラの一種で、観光用の周遊ゴンドラとは違い、カナル・グランデを横断して向こう岸に行きたい時に、主に地元の人が使う実用的なゴンドラである。渡し船のような感じ。周遊ゴンドラには乗る予定はないが、このトラゲットは乗ってみようと思っていたのだ!いえーい!雨降って、地、固まるっ!

 ヴァポレットと違い、トラゲットはゴンドラなので、水面が近く、大運河の雰囲気を体感することができた。ただし、横断なので、結構揺れる。でも楽しいぞー!もちろんこのトラゲットもルーチョのおごりである。

 私は、英語よりイタリア語の方が、旅行会話に関しては話せるので(お決まりフレーズを覚えているため)、ルーチョとはイタリア語で話した。やはりイタリア人も、日本の地震に大きなショックを受けていて、すぐに地震の話になった。ルーチョいわく「これは日本の災害ではなく、世界の災害だよ。みんな悲しんでいる」。そう、世界がついている。戦争ではなくて自然災害による被害なので、世界中が応援してくれる。あの地震が起きた時、私は外国にいたことによって、月並みだが、世界平和の大切さというものを、改めて強く思い知った。

 本日のみ宿泊するホテルは、フロント24時間体制のホテルだった。自炊旅行我々に必須のキッチンはなかったが、もともと今日は外食するつもりだったので、まあよし。バスタブがあったので、かなりよし。フロントのホテルマンのアルベルトとルーチョは友達で、我々がゆっくりホテルで荷物をほどいて、少し休んでから出かけるために出てくると、ルーチョはまだロビーの椅子に座って、アルベルトとおしゃべりしていた。これでも、ルーチョもアルベルトも仕事中なのだ…。まあ、仕事も楽しいに越したことはないね!

 我々はヴェネツィアに到着したばかりなのに、今日はいきなりヴェネツィア本島を離れ、トルチェッロ島という、小さな島に行く。トルチェッロ島は、ヴェネツィア発祥の地と言われる、かなり古い時代に本土の人々が移り住んで栄えた島である。姉が「ヴェネツィア発祥の地なら、ヴェネツィアで一番最初に訪問すべき場所だ」とかわけのわからないことを言い、何だか説得力があったため私も同意し、大運河巡りも、サン・マルコ広場もさしおいて、まずはトルチェッロ島に行くことになったのである。

 トルチェッロ島行きのヴァポレットは、北の方のフォンダメンテ・ヌオヴェという乗り場から出る。昨年、ナポリからカプリ島に行った時、高速船で船酔いして苦しんだ我々だが、ヴァポレットは揺れないしのろいしで楽勝だった。何と言っても、途中にある制限速度表示には、時速7キロとか書いてあるし!時速7キロ。私の足でも、ギリギリ走って対抗できそうだ。

ラグーナの杭
 こちらはラグーナ(潟)を行く船に、道順を示す杭。ヴェネツィア共和国時代に、ライバルのジェノヴァが攻め込んでくる時は、この杭を根こそぎ引っこ抜いて、水路がわからないようにしたそうな。道がわからないと、すぐ浅瀬などに乗り上げてしまうらしい。

 ヴァポレットはてこてこと45分程度かけて、まずはブラーノ島に到着。本島とトルチェッロ島をつなぐ直通のヴァポレットはなく、ブラーノ島で乗り換える必要があるのだ。乗り換え時間が15分くらいあったので、ちょっとだけヴァポレット駅の周辺を見学。漁師の島であるブラーノ島は、漁師が水上から自分の家が見分けられるように、カラフルに塗られた家並みで有名である。

ブラーノ島
ブラーノ島の家並み

 かっ、かわいいっ!どの家に住みたいか、無意味な妄想大会を繰り広げてしまった。私はやっぱり、オトメですから、ピンクの家に住みたいわね、うふふ。ただし、かなり過疎化が進んでしまっているらしく、売り家になっている家が多かった。お金持ちだったら即買いしたくなる、かわいい家もあった。

 またヴァポレットに乗って、もう既に見えているトルチェッロ島へと向かう。ブラーノ島からは、5分くらいである。

 トルチェッロ島は、ブラーノ島よりさらに人の気配がなく、しーん…としていた。このヴァポレットから降りてきた観光客以外に、人の気配なし。道も一本しかないので、そろそろ、そろそろ、と一列になって歩き出す観光客たち。道の右側には、さびれた運河があり、船がぽつんと浮かんでいた。

 この一本道は、サンタ・マリア・アッスンタ聖堂へと行き当たる。そもそもトルチェッロ島へ来た一番の目的は、このサンタ・マリア・アッスンタ聖堂のモザイクである。鐘楼が工事中だったが、見たいモザイクは、聖堂の中なのでノープロブレムである。

 聖堂に入ると…。おお…静かで、荘厳な雰囲気…。まず目に飛び込んできたのは、内陣の金色に輝く聖母子像のモザイクである。金色の背景に、スラッとした聖母が幼子イエスを抱いて静かにたたずんでいる。背景がただの金色なのが、かえって静寂で美しく、聖母の存在感が素晴らしい。聖母と幼子イエスの顔はよくよく注視したらコワいので、背景を入れた全体像として鑑賞するのがおすすめである。その下は十二使徒のモザイクだが、一番右端の弟子がえらくイケメンであった。要チェックである。

 その上の部分は、私の大好きなキリスト教美術のテーマ、「受胎告知」のモザイクがあった。何が好きって、大天使ガブリエルがふわっとしていて美しいし、恥じらったり驚いたりする聖母マリアの表情が印象的な作品が多いのである。この受胎告知も、大天使ガブリエルの清々しい表情、告知を受け止めるマリアの使命感を帯びた表情、ともに雰囲気たっぷり。ちなみに、このモザイクの聖母マリアと、聖母子像のマリアは、来ている服も、顔立ちも同じなので、ちゃんと同一人物に見えた。この二つのモザイクは成立年代は違うので、しっかり似せて作ったのだろう。

 内陣をたっぷり鑑賞した後、振り返ると、今度は後ろの方は、対照的に躍動感あふれる「最後の審判」のモザイクである。一段目はちょっとイエスが頭でっかちで、二段目は人多すぎだが、三段目以降のモザイクがすばらしかった。三段目では、「ヨハネの黙示録」に書かれているように、天使が世界の終わりを告げるラッパを吹き、巻物の封印を解いているが、本当に音楽が聞こえてきそうな生き生きした動きである。最後の審判では、全ての死者がよみがえって審判を受けるのだが、動物や魚に食べられてしまった人が、口から吐き出されて生き返っているのがユニークである。

 四段目、五段目は、向かって左側が天国にて救われる人々、右側が地獄に落とされる人々。地獄図では、悪魔大王が火の中で悪人を食べているのだが、その周りを、なぜか悪人の首だけを持った悪魔が飛びまわっている。悪魔大王、あんまり悪い人に見えないなあ…。五段目では、悪人たちが地獄の火に焼かれているのだが、顔が熱くなさそうで余裕である。しかし、最後はガイコツになってしまう、というストーリーで、非常に動的でダイナミックなモザイクである。

 前と後ろのモザイクは対照的で、またどちらも完成度の高いモザイクなので、モザイク好きは、トルチェッロ島はかなりおすすめである。内部は写真撮影禁止なので(何人も観光客が怒られていた)、画像なしでゴメンナサイ。興味のある方はイタリア古寺巡礼―ミラノ→ヴェネツィア (とんぼの本)旅 2010年 07月号 [雑誌]などの本でご覧になって下さいませ。

 ちなみに、聖堂の前方右には、小さなモザイクがあって、椅子に腰掛けているイエス・キリストの図だった。片手に書物を持ち、もう片方の手を挙げて、弟子に話しかけている図だったのだが、どうも今の我々には、イエスが「悪いね、ホテル予約はオーバーブッキングだよ。ちょっと待って。すぐ代わりのホテルを探すから」と言っているようにしか見えなかった…。手に持っている書物も、ヴェネツィアのホテルリストにしか見えなかった…。

 聖堂を出た後、「アッティラ王の椅子」と呼ばれる、庭の白い椅子に腰かけてみたが、椅子だね、て感じだった。その後、聖堂のお隣のサン・フォスカ教会に入った。無料で入れる、まるくてかわいらしい教会である。モザイクなどの装飾品はないが、トルチェッロ島の静寂によく似合い、心和むやさしい雰囲気の教会であった。

トルチェッロ島の杭
 こちらはサンタ・マリア・アッスンタ聖堂前の運河。しーんとして水はあるが流れてはいない。トルチェッロ島は時間の止まった島、という感じだ。ちなみに、このあたりの写真から、姉の携帯電話がおかしくなり、写真を撮影する時に、ディスプレイが暗くなってしまうようになった。普段、携帯を通信以外の目的で使わない我々には、お手上げの状態。そして、姉はじょじょに、携帯電話での撮影に情熱を失っていくのであった…。

 トルチェッロ島には有料の公衆トイレがあったが、どうせお金払うなら、バールでコーヒー飲んでトイレを借りることにした。サン・フォスカ教会に近い、レストランも兼ねたバールに入った。広ーい店内に、男性従業員さんは二人いたが、お客さんはゼロっ!エスプレッソを2つ頼んで、姉がトイレに行っている間、二人の従業員さんが私の前と横に陣取って、「さあ、これから何を話そうか!」とスタンバった。仕方なく私がイタリア語で、「教会はきれいでした」と話しの口火を切ると、「そうでしょ、そうでしょー。ヴェネツィアだけでなく、イタリアで最古の教会なんですよ(本当かなー?)」と話し始めた。姉が戻ってきて、私がトイレに行っている間は、姉に英語で、パソコンを見せて、今までトルチェッロ島を訪れた有名人の画像を見せたが、姉は一人も知らなかったらしい…。

 バールを出ると、もう行くところはただひとつ。ヴァポレットの乗り場っ!一本道をとことこ戻る我々。…と!前方からゆうゆうと猫が歩いてくるぞっ!
トルチェッロ島の猫くん
 運河に落ちないでね。

 ヴァポレット乗り場に着くと、行く時に一緒に来た人々は、ほとんど皆、一つ前のヴァポレットで帰っていた。我々はモザイクをのんびり見たもんなー。周回遅れのように、次のヴァポレットで来た人々と一緒に帰る我々。ちなみに、トルチェッロ島からブラーノ島までのヴァポレットは、1時間に1~2便くらいあった。

 帰りもブラーノ島経由。ブラーノ島にも猫がいましたよっ。
ブラーノ島の猫さん
 ラグーナに落ちないでね。
 
 この後、ヴェネツィア本島に戻り、24時間ヴァポレット券があるからもったいない、とカナル・グランデ巡りをしたが、雨が降ってきてよく見えなかったので、カナル・グランデめぐりはまた明日以降に延期することにした。その後、姉が「安」とマークをつけていたカジュアルレストランで、イカスミパスタなどを食べたが、味はイマイチだったのでここで紹介するほどのことはない。まあ「安」ではあったが。

 というわけで、雨の中、代打ホテルに戻ると、アルベルトから夜勤のお兄さんに交代していて、また地震のことで慰めてもらった。こういう時イタリア人は、本当にやさしい人が多い。ホテルの室内では、私のスーツケースベルトが壊れ、姉の時計が止まって動かなくなった。これくらいのことでは、今回の旅行はもう驚かないよ。

 さて、大物観光地・ヴェネツィア本島の観光は、明日から本格的に始まる。だけど、あんまり天気予報がよくないのだ。イタリアの天気予報だから、どうせ適当だとは思うが、こういう時だけ当たりそうな気がする…。

3/15ヴェネツィア2 浮かれる者は藻をつけるへ続く

イタリア旅行記2011もくじ

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貧乏なくせに、イタリア旅行というお金のかかる趣味を持ってしまった、「イタリア旅行貧乏」です。旅行は楽し♪びんぼーも楽し♪がモットーです!
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(limba→辺獄へ和訳改名しました!)

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