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最後の晩餐 電話予約の方法

※注意※
 こちらは2009年の情報です。2011年現在は、「以前よりは予約は取りやすい」「クレジット番号は必ず聞かれる」「予約コードはもっと長くなった」などいろいろ状況が変わっているようです。必ずしも、こちらで書かれている通りではありませんので、ご注意くださいませ。


 映画「ダヴィンチ・コード」などの影響で、予約が取りにくい状況が続いているという、レオナルド・ダ・ヴィンチの壁画「最後の晩餐」。手配してくれる旅行会社も多いですが、手数料がかなり高い場合が多く(3000~5000円程度)、自力で予約を取ることにしました。どーーーしてもこの絵を見に行くのがイタリアのメインテーマのひとつだ!という方なら、委託するのもアリですが、観光ルートのついでにこの絵を見たいという我々のようなレベルなら、自力で予約をゲットしたいものです。

 自力でゲットできれば、ひとりあたま予約料込みのチケット代8ユーロ+電話料金(IP電話)=1500円以下で済みます!電話で、予約ゲットに成功したので、その方法を自慢し散らかそうと思います。

 ネット予約もあるのですが(最後の晩餐予約公式ページはこちら)、ナゼか、ネット予約はほとんど空きがありませんでした(電話予約とは枠数が違うのかも)。さらに、ネット予約ではクレジットカード番号を入力するので、キャンセルができません。電話予約でも20ユーロを超える場合は、電話でクレジットの番号を聞かれ、キャンセルができないそうですが、我々は二人で合計16ユーロ。何かあった場合にキャンセルできる方が良いですよね。というわけで、電話予約することにしました。(オーディオガイドを借りる人は、2人分で20.5ユーロなのでクレジット番号を聞かれると思います)

電話番号:(+39) 02 92800360 (←電話番号変更したそうです
受付時間:平日9:00~18:00(現地時間)
(日本時間だと17:00~2:00。サマータイム時は16:00~1:00。)


 で、有名な話ですが、この電話がつながりません!でも、これはチャレンジあるのみです。私の場合は一度予約を取った後、予定が変わって、もう一度取り直したので、計2回電話をつなげることに成功したのですが、つながったのは、午後8時頃と、午後11時頃でした。…つながりやすい時間というのはなさそうですね。

 とにかく、電話をかけまくりました。つながったのは、たぶん、50回に1回くらい(笑)。初めて回線をつなげるのに3日程かかりましたが、それでも、かけまくればいつかはつながると思います。ツーツーツーという話し中になる分は電話代はかからないそうなので、諦めずにがんばりましょう。どーせつながらないさ、と思って投げ出しがちに油断してダイヤルしてたら、いきなりつながって、心の準備ができずに焦るので(笑)、電話口にメモを置いておくと良いと思います。

 電話がつながると、気楽な音楽が流れ、イタリア語と英語でアナウンスが流れ、イタリア語は1番、英語は2番を押すようにと言われます。オペレーターにつながるまで、また時間がかかるという情報もございますが、私の場合は、電話をかけたのは1月でしたが、すぐにオペレーターにつながりました。

 では、以下が、実際にオペレーターとやりとりした流れです。もっと悪戦苦闘しましたが、まるでスムーズに進んだようにちょびっとは脚色しています(笑)。ちなみに私の英語力はダサいレベルなので、英語の間違いに突っ込んではいけませんよ。それは人でなしってもんです。

オペレータ:ハロー

私:Hello.I'm Calling from Japan.(私は日本から電話してるですよ)
I'd like to make a reservation for March first,
for two people(3月1日に2人分の予約をしたいのですよ)
※日本語話せるスタッフに当たることもあるらしいので、一応日本人であることを伝えましょう 
 
オペレーター:ふーん。何時ごろが良いあるか?(的なことを言う)

私:In the morning.(午前中が良いあるよ)

オペレーター:じゃあ8時15分だね
※フィフティーン(15)とフィフティー(50)は聞き分けづらいですが、最後の晩餐の予約に50分という時間はないので、必ず15分の方です

私:Oh…is there…about ten?(そんな殺生な!10時頃…はないあるか?)
※めちゃくちゃな英語ですが、語尾を上げれば、10時頃は空いてないのかを聞いていることをわかってくれるさ!

オペレーター:ねえよ。甘いんだよ。

私:Ok.Eight fifteen,ok(8時15分、よい、よい!)
※8時15分で良いという雰囲気を出せればOK!

オペレーター:お前、Eメールアドレス持ってるだろうな?

私:…!?Yes.
※想定外の質問だったのでびびりました

オペレーター:それじゃあ、さっさとアドレス言いやがれ。

私:Yes. My e-mail adress is・・・・・・(私のアドレスは・・・です)

オペレーター:よし、いいだろう。じゃあ、次は名前を言え。

私:My name is・・・.Do you need spelling?(名前は・・・です。スペルも必要ですか?)

オペレーター:おお、気が利くじゃねえか。スペルもよこせ。

私:(スペルを答える)

オペレーター:よし、予約番号(reservation code)をほうびにやろう。
耳の穴かっぽじいてよーく聞け。123456だ。←6桁です

私:Please repeat the reservation code again.(予約番号をもう一度言って頂けますか?)

オペレーター:しょうがねえなあ。もう一度だけだぞ。123456だ。
それから、当日は○×分前に来いよ←聞き取れなかったが、多分30分前。
あと、××××××だ。←何言ってるか全然わからなかったが、まあいいやと思った

私:Thank you very much.(ありがとうごぜえます)
I repeat my reservation.(私の予約を復唱します)
On March first, at eight fifteen(3月1日の8時15分)
for two people(2人分)
and, my reservation code is 123456.(予約番号は123456)

オペレーター:よくできました。えらいな。じゃあ、終わりだ。切るぞ。

私:もごもごもご… 

オペレーター:心配するな。じゃあな


…と、こんな具合でした(笑)。ちなみに、ピンク色の部分は、メモしておいて、棒読みした部分です。オペレーターさんは1回はやさしい人、1回はイライラした人でした。

 ちなみに、確認のEメールは送られてきませんでした(笑)。私のメールアドレスは長かったので、聞き間違ったのかも。我々は「最後の晩餐」は見れれば見ればいいさ、くらいのノリだったのでメールが来なくても「ま、いいか」と気にしませんでしたが、これが目的でミラノに行く人は、メールが来ないと気が気じゃないと思いますので、この電話予約用に、短くて簡単に伝えられる(ハイフンとかアンダーバーを入れない)、フリーのメールアドレスを取得しておくとよいかもしれません。でも、メール来なくても、予約番号さえあれば、見学はできましたので、あまり神経質に心配しなくても大丈夫だと思います。

 と、いうわけで、この程度の英語力で予約ゲットは成功しましたので、「こいつでもできるならオレ様は楽勝だな♪」とお思いになった方は、ぜひチャレンジしてみて下さいませ…。(自慢するはずのページだったが、何か、恥さらしただけになってしまった…。ちーん…。)

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貧乏なくせに、イタリア旅行というお金のかかる趣味を持ってしまった、「イタリア旅行貧乏」です。旅行は楽し♪びんぼーも楽し♪がモットーです!
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(limba→辺獄へ和訳改名しました!)

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