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3/12スポレート~ちっこいみかんはジェットコースター!

<本日のイタリア旅行記メニュー>
~アッシジからスポレートへ日帰り遠足~

●塔の橋
●ドゥオーモ
●ドゥルススのアーチ

 我々は、ローカル電車に乗って、アッシジからスポレートへ向かった。相変わらず、イタリアの各駅停車はのろい。とことこ、とことこ。マラソンの佐藤敦之の方が速そうだった。ウンブリア州の町は、高台に作られている町が多く、駅に止まるごとに、電車の走る平原から、きれいな高台にある古い町が見える。その中でも特にきれいだったのはトレヴィ(Trevi)という町。私が姉に「トレヴィの泉と関係があるのかな?」と聞くと、「トレヴィの泉って何よ?」と言われた…。ローマ大好きの姉にこんなに忘れ去られるんじゃ、世界的観光地トレヴィの泉もやるせないであろう。

 さてっ。スポレートに無事到着。意外と、荷物の多い観光客と思われる乗客がたくさん降りたのでびっくりした。「スポレートって、日本で無名なだけで、有名観光地なのかな?」。しかし、旧市街に行くバスの出る広場に行くと、同じ電車で降りた観光客たちは影も形も無かった。ぺるけえ(=イタリア語で「なぜ」)?どうやら、降りた人たちのほとんどは、長距離バスに乗って、登山やハイキングに行くらしい。スポレートはハイキングの拠点の町であるようだ。そして、いつものように、我々はバスの広場にぽつねんと貸し切り状態で取り残された。

 スポレートは日本人がよく行く町ではないため、非常に観光情報が少ない。「地球の歩き方」に、旧市街(チェントロ)へはミニバスが出てると書いてあり、BかDというバスに乗ればよいと書いてある。駅前の広場に、小さいオレンジ色のバスがやって来て、Dと書いてあったので乗ろうとすると、姉がはたと気づいた。「あ。切符買ってない」。…そもそも、切符はどこで買えるんだね?運転手のおっちゃんに、「すみません、バス切符はどこで買うんですか?」と聞くと、駅の中にバールがあり、そこで買えるとのこと。バールはナゼか混んでいて、切符を買っている間にバスは行ってしまった。ちなみに、ここのバールのクリームパンはおいしかったですよ。

 さあ、仕切り直し。今度はBのミニバスがやって来た。「旧市街のドゥオーモに行きたいのですが」と運転手のお兄さんに言ってみると、「ドゥオーモだったら、10分後くらいにDというバスが来るから、そっちに乗った方がいいよ」と言われた。そこで、Dを待った。このミニバスは旧市街と駅を循環してつないでいて、10分後くらいに旧市街からぶっぶーとDが戻ってきた。乗り込むと、さっき切符を買ってなくて乗れなかったおっちゃん運転手の運転するバスだった…。何だろうね、これ。BもDも、たったひとつのバスがぐるぐる永遠に回っているってことかい…。ニーチェの永劫回帰を思わせるミニバスであった…。

 おっちゃんに「ドゥオーモに行きたいので、最寄りのバス停で教えてくれますか?」とお願いすると快諾してくれた。我々以外に観光客はいなく、地元の人たちがぽちぽち乗ってくるだけであった。こんなに小さいバスなのに、ガラガラの車内である…。

 旧市街へ向けてミニバスはぐぐっと坂道を上る。ウンブリアって本当に坂道だらけだ。地元の人たちのほとんどが降りた後、ミニバスは信じられないような小さな坂道を、がたっ、がたたたたっとすさまじいスピードで上り下りする。私と姉はぽかんと顔を合わせた。お前さんはジェットコースターかっ!それとも観光客だけになったから、サービスしているのだろうか?ちょうど、鎌倉の、民家の軒先をすれすれで走る江ノ電に似ていたが、江ノ電は、すれすれギリギリでも、線路があるから民家にぶつかる可能性は極めて低いのに対し、こちらはぶつかる可能性があるっ!…でなわけでジェットコースター嫌いな私は怖かった~!絶叫系大好きの姉は喜んでいたが。

 ミニバスは何とか無事にリベルタ広場に到着し、運転手のおっちゃんが、ドゥオーモへの道順を教えてくれた。どうもありがとでしたっ!時計はだいたい1時前。「地球の歩き方」を見てみると、ドゥオーモはお昼休みがあり、3時半まで開かないらしい。ちゃらり~。しかし、イタリアは情報の錯綜する国なので(錯綜するほど情報も無いくせに)、とりあえずドゥオーモまで行って開館時間を確認することにした。

 それにしてもスポレート…。すぐ近くのアッシジとは全然違って、何か、もさっとしていて、カオスな町である。ゴミ有!ウンコ有!しかし、庶民の生活感があり、何だか好感が持てる。ウンブリアというよりは、何となくローマに近いかなあという感じの町である。ドゥオーモへ向かう途中の坂道に、猫がいっぱい~

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 この子は道路に落ちているご飯を食べるのに必死で、なかなかこっちを見てくれませんでした。「タマ」とか「マル」とかいろんな名前を呼んでもシカトされたのに、「ジラ!」と呼んだら顔を上げました(笑)。そうか、君はジラだったのか…。

 ドゥオーモに向かう途中に奇妙な建物!地図で確認すると市庁舎でした。この市庁舎の月時計?のお月様は、なかなかアンニュイな表情でよいですね。
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 その隣にあった、何だかきれいなお屋敷。スポレートのセレブが住んでいると見た。
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 我々は道を間違ったらしく、ドゥオーモの外観は見えるのだが、近くにいけないという場所に出た。犬の散歩をしているおじさんが、我々と話したくて仕方がなさそうだったので、しょうがなく「ドゥオーモはどうやって行くのですか?」と聞いてあげた(←道をたずねるのにエラそーな我々)。おじさんは嬉々として、「そこの道を下るんだよ」と教えてくれた。
 
 道を下り、さらに階段を下ると、いたっ!ドゥオーモっ!
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 左の塔と調和が取れていて、なかなかかわいいではないかっ!オルヴィエートのドゥオーモにどことなく似ている気がしたが、それよりも元気いっぱいな印象。ファサードを飾るモザイクもかわいいしっ♪しかも、ドゥオーモ前に、イタリア人観光客がいたっ!スポレートで初めて遭遇した観光客である。やはり、ドゥオーモはお昼休み中で、中に入れなかったので、イタリア人観光客のグループは広場でぼけーっとしていた。あんまりヒマそうにしていたので、姉と二人、ドゥオーモ前での写真撮影をお願いすると、極めて下手であった…。人物ばっかり撮ってどうするよ…?人物しか入ってない写真だったら、わざわざイタリアで撮る必要ないべ?……きちんと後ろのドゥオーモを写さんかっ!おまけにナナメってたので、姉はもう一度撮り直させた。どうして、こんなにうちの姉さんはつおいの?

 とりあえず、ドゥオーモにはまだ入れないし、お昼ごはんを食べることにした。ちなみに、スポレートのレストラン情報なんてほとんどない♪入ったとこ勝負♪ドゥオーモの階段を上って、右手にしばらく歩くと、そこそこ身なりのきちんとしたトラットリアがあり、メニューも安かったので、「えーい、ままよ(実際には口にしてないですよ)」と入ってみた。

 入ってみると、何と、中はほとんど満席!おお!地元っ子の人気のトラットリアを引き当てたぞ!観光客はほとんどいないのに、しっかり英語メニューもあった。しかもっ!「駅から遠いし、地元の食材ばっかり使ってるので、サービス料は取りませーん」とメニューに書いてあるっ!さらにっ!何と、ミネラルウォーターが無料っ!おお…こんなに理想的なトラットリアに出会えるとは…!私はイタリアでの外食が嫌いな理由が、「量が多い」という理由以外に、「サービス料が取られる(大してサービスしねえくせに)」「水が有料である」という二大反外食理由があるのである!これで味が良ければ文句なしと思っていたが、頼んだサラダ、きのこリゾット、デザートのズッパイングレーゼ、サービスで運ばれてきたパン、全ておいしかったですっ!もちろんカジュアルなので、最高級のイタリア料理というわけではありませんでしたが、コストパフォーマンスが高かったですよ♪

 私は久しぶりにしっかりと食事を取れて、身体全体が喜んでいた。よしっ。元気になったし、塔の橋に行ってみよー!今回、あまり有名でないスポレートにやって来たのは、ひとつは、「塔の橋」と呼ばれる大きな橋を見たかったのである。さっき、ドゥオーモの行き方を聞いた道に出て、スポレート人はみんなヒマそうなので、そこで「塔の橋」への行き方を聞いた。指差された通りは、その名も「橋の道(=Via del Ponte)」。そこをくねくねと曲がると、急に視界が開ける谷へと出た。さらに進むと、来たー!塔の橋っ!

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 これは何と雄大な橋でしょう!(←感嘆文)。思っていたよりもずっと迫力があり、スバラシイっ!ゲーテがイタリア旅行に来た時に立ち寄ったことがあるらしく、ゲーテの記念碑みたいなものが橋のたもとにあった。これはスバラシイので二人で記念撮影しようということになり、一人でヒマそうに谷の下を見ていた男性に写真をお願いすると、迷惑そうに顔を上げた男性の顔が極めて暗い…。…しまった、失恋のショックで谷を見ながらたそがれていたかのような感じであった…。我々がゴメンナサイみたいな顔をして「ぐらーつぃえみっれ…(=どうもありがとうございました)」と言うと、ハッとイタリア男性の本能が目覚めたのか、最後はやさしく「ぷれーご(=どういたしまして)」と返事してくれた。お邪魔してしまってゴメンナサイ。

 しかし、せっかく撮ってくれた写真はこれまた極めて下手であった。…だから、人物ばかり写してどうするよ?橋がメインだろーが、橋が。しかもブレている上に斜めっている。さすがに姉は、この男性には取り直しを命じなかったが、何でイタリア人はこんなに写真が下手なのか。イタリアで写真を頼む時は、日本人、アメリカ人、韓国人、フランス人、ドイツ人………最後にイタリア人の順で写真を頼んだ方がよいです。(スペイン人にはまだ頼んでいないので不明。たぶん下手だと推測される…)。

 よしっ!気を取り直して、橋を歩こー!
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 橋の脇を歩くことが出来ます。

 貸し切り状態で実に楽しいっ!左手には絶景が広がる。緑のウンブリア~♪途中で、右手の景色を見るためのガラスがあったのだが、落書きだらけで右の方はほとんど見えなかった。橋の途中にはマリア様の祠がある。この橋が落ちないように守ってくれているのだなあ。

 橋を渡りきると、小さな変な建物があった。中に入りたかったのだが、どこから潜入しようとしても入れなかった。橋の向こう側はハイキングコースになっているようで、ハイキングの格好をしたおばさんが、手にいっぱいハーブをつんで戻ってきた。「ちゃお」と声を掛け合った、スポレートの午後♪きれいなお水が湧き出ている所もある。お昼を食べたトラットリアのミネラルウォーターは無料だったが、まさかここから汲んできているんじゃあるまいな…。

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 こちらは橋の向こう側からのショットです。

 塔の橋を十分堪能した後、もうドゥオーモが開いている時間だったので、ドゥオーモに戻った。スポレートに来たふたつめの理由は、ドゥオーモのフィリッポ・リッピのフレスコ画を見るためである。かわいいドゥオーモの中に入ると、観光客はゼロっ!何人かの教会関係者が、何かイベントのためのリハーサルやチェックをしている。姉が祭壇の上を見て、「ちょっと!リッピの絵、最高じゃない?」とつかつか寄って行った。おおっ!これはっ!

 何たるかわいらしさ!非常に独特な絵である。まるで、現代のアニメーションのような色使い。「聖母の戴冠」という絵らしいのだが、聖母の背後の虹や波打った光線は、ルネサンスと言うより現代アートのようだ。リッピはスポレートで最期を迎えるので、もしかしたら晩年の最後の作品なのだろうか?左の方で歌って踊っている天使たちも愛らしい~♪イタリアでみたフレスコ画の中では一位二位を争うほど好きな作品でございました。きちんと見るためには、コインを入れて点灯するのがおすすめです。我々の場合には、何か準備中の教会関係者達が、ライトのチェックのために何度も点灯してくれて、タダでじっくり堪能できましたけどねっ♪

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 しょぼいカメラではちょっと暗いですが。本物はこれの10000000000000000倍くらいよいですよ♪

 それから、下の方にあるフィリッポ・リッピの絵もかわいい~!特にかわいかったのは「受胎告知」。
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 見てください、この清純な天使ガブリエルとマリア!
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 上の方にいるかわいい3人の天使!フィオレンティーナのモントリーヴォが以前、インタビューで「君はフィリッポ・リッピの絵に似ているね」と言われていたが(そんなこと聞かれても困ると思うが)、よくわかりますね。右の方に、無人の絵ハガキ販売所があったので、「聖母の戴冠」の絵ハガキを記念に買いました。一枚50セント。ナイスプライス!

 ドゥオーモの入り口の右奥の方には、フィリッポ・リッピのお墓と思われるものもありました。修道僧でありながら、女性と駆け落ちしたり、何かと問題児だったと伝えられるリッピ。もしかしたら実際に会ったらヤなヤツなのかもしれませんが(笑)、彼の絵は最高。素敵な絵を残してくれてありがとうとお礼を言っておきました。

 このリッピのお墓らへんで、姉が無口になってきたので、どうしたのかと思ったら、トイレに行きたくなったらしい。しかし、ドゥオーモにはトイレがなく、ドゥオーモの修理をしているおっちゃんに聞いてみると、道をずっと下ったところにあるらしい。何だか遠そうだし、しかも公衆トイレだったら汚い可能性大なので、バールを探そうと思ったのだが、バールが見つからないっ!ドゥオーモ前にカフェがあるのだが、なぜか閉まってる。全く、バールというものは、どうして探している時には見つからないものなのか。

 市庁舎方向に戻ると、ようやくバールを発見。姉は「コーヒー頼んどいてっ!」と言い残して、トイレへと消えた。メニューを見ると、おお!イタリアで初めて「ラテ・マキアート」を発見!ラテ・マキアートとは、カフェ・マキアートがコーヒーに少量のミルクが入っているのに対して、ミルクの中に少量のコーヒーが入っているものである。つまり、コーヒー牛乳である。一度飲んでみたかったので、私はラテ・マキアートを注文すると………マズイッ!実にマズイッ!バールのおばさんは、ラテ・マキアートの注文を受けたのが久しぶりだったらしく、「あら、ラテ・マキアートってどんな味だったかしら?」と私に作ってくれたあと、自分のためにもう一つラテ・マキアートを作ってごくごく飲んでいた。…マズくないですか、それ?改良した方がよいと存じますよ…。

 スポレートでは、ローマ劇場やローマ時代の家にも入りたかったのだが、塔の橋とドゥオーモを堪能しすぎて時間がなくなってしまったため、「また来よう」と言って、アッシジに帰ることにした。駅へのバスが出ているリベルタ広場に向かう途中にドゥルススのアーチがあった。紀元23年のローマ時代の建造物らしい。それはいいのだが、柱の足りない部分を手で壁に書き足していた…。何でそんなことするね?何の意味があるね?
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 リベルタ広場にインフォメーションがあったので、中に入り、スタッフの女性二人に、駅に帰るバスのバス停の場所を聞いた。念のため、「小さいオレンジ色のバスですよね?」と確認したくて、イタリア語で「ぴっころ(=小さい) え(=&) あらんちゃ(=オレンジ)?」と必死こいて聞くと、一人が「ええ、そうですよ」と答え、もう一人は必死で笑いをこらえていたらしい…。というのも、「小さいオレンジ色のバス」と言う意味にするためには、「ぴっころ え あらんちょーね」と言わなければならなかったのだが、間違えて「オレンジ色の」という意味の形容詞「あらんちょーね」の部分を、「オレンジ色」もしくは「ミカン」を意味する「あらんちゃ」という名詞にしてしまったのである。これでは、聞きようによっては、「バスは小さくて、あなたはミカンですか?」という意味である…。

 バス停はリベルタ広場を下ったところにあり、Bのバスが来た。循環バスなので乗るバスを間違うと遠回りになってしまうと「地球の歩き方」に載っていたので、「駅に10分くらいで着きますか?」と確認してから乗車した。

 スポレート駅に戻り、あさってアッシジからローマへ向かう切符を買うのをアッシジ駅で忘れていることに気付いた。アッシジに帰るころにはアッシジの駅の窓口は閉まっているため(だって13時~19時しか開いてない)、スポレート駅で買おうとすると、こちらはまだ平日の17時半頃だったのに窓口が閉まっている。何だろうなー、ウンブリア。駅のお向かいに旅行代理店のようなお店があったため、「鉄道切符がここで買えますか?」とダメ元で聞いてみると、購入できた!駅の窓口が、クローズしてばっかり(そんな窓口いらないのでは…?)の駅では、駅の周辺に、代わりに購入できる場所がある可能性もあるので、窓口が閉まっている時は駅近くのバールやタバッキ、旅行代理店に行ってみましょう。

 帰りは直通電車ではなく、Folignoという駅での乗り換えだったので、Folignoで乗り換え電車を待つ間にトイレに行った。全ての個室がドアが半開きだったので、全部空いているのかと思ってドアを押すと、何と、中に男性がいて、ドアを開けたまま後ろ向きに用を足していた!隣の男子トイレが清掃中で入れなかったからだろう。それにしても、ドアを閉めてよ!と思いつつも、慌てた私はとっさに、「すくうじぃ(=ごめんなさい)」と言うべきところを間違えて「ぐらーつぃえ(=ありがとう)」と言ってしまった。それが自分でおかしくて、姉に、「トイレの中に男性がいて、私ドアを開けちゃったんだけど、ありがとうなんて言っちゃったよ!トイレを間違って開けて、ありがとうじゃ変態だよね(笑)」と言い、姉も大笑いした。

 …かわいそうなのは、ドアを開けられた男性であった。日本語がわからない彼は、「女子トイレの中に男がいたよ、男が!」と異国の女性達に大笑いされているのかと勘違いしてしまったらしく、姉が外で待っていると、カニのように横歩きでササササとトイレから出てきて、顔を合わせないように、ササササと手も洗わないで逃げて行ってしまったらしい…。姉いわく「…繊細そうな若い男性だったよ…」。「ぐらーつぃえ」なんて言われて怖かったろうねえ…。ゴメンよ…。

 というわけで、大変楽しかったスポレートでした♪スポレートいいとこ♪一度はおいで♪ローマやペルージャからも行きやすいようなので、ぜひぜひおすすめですよっ!

3/13アッシジ③~早起きは、雲海の得っ!へ続く

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貧乏なくせに、イタリア旅行というお金のかかる趣味を持ってしまった、「イタリア旅行貧乏」です。旅行は楽し♪びんぼーも楽し♪がモットーです!
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(limba→辺獄へ和訳改名しました!)

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